腰の痛み
こんな症状でお悩みではありませんか？
- 朝、起きると腰が痛くてすぐに起きれない
- 腰を前にかがめる動作で痛みが出る
- 立ちっぱなしでいると腰が重くて痛くなる
- 仕事をしていると、徐々に腰が痛くなってくる
- 時々腰に痛みが出てイライラする
腰の痛みを放っておくとどうなる？
痛みや不快感は「悪いところに負担がかかっていますよ。」という身体からのお知らせです。
毎日の繰り返しの負担によって腰周囲の筋肉が疲労し硬くなってくるとその部分の血流も悪くなります。血流が悪くなり筋肉が硬くなると、その影響で関節の可動域も制限されるようになります。
そうなると、毎日の生活動作や仕事での作業に無意識に偏りが生じることになります。この無意識の使い方の偏り（くせ）は一部分に負担をかけ続けるために一晩寝ても疲れが取れない状態が続くことになるのです。
初めは、こった・おもい・だるい感覚から始まりある時から痛みの感覚に変わります。この痛みの状態も長く繰り返していると関節に炎症が起こり変形が起こる可能性が高まります。
なんども繰り返す腰痛はこのまま繰り返しているとヘルニアや脊柱管狭窄症などの難治性の慢性腰痛へとつながるのです。
光善寺鍼灸整骨院のスポーツ障害、腰痛治療はここが違います。
足の指先から手の指先まで全身のバランスを施術する筋膜調整
身体の動きは全て連動して動いています。一部分の動きが悪いことで全身に影響を与えています。関節の可動域が正常か正常でないのかを確認しながら施術を進めていきます。
さらに、筋肉の働きだけではなくその筋肉を包んでいる筋膜の動きも確認しながら行います。
足の指先から手の指先まで関節の可動域と筋膜のつながりを施術者の指先の感覚を頼りに施術を進めていき異常部分を解放していきます。
枚方市 光善寺鍼灸整骨院による独自の“ＤＦＬ促通法”を行い身体の前面深部にある筋膜の繋がりを強化し腰痛を改善していきます。
関節可動域を正常化させるリハビリストレッチ
筋肉を正常に働かせるためには正常な関節可動域（柔軟性）が必要になってきます。
この可動域が正常にない状態で生活やスポーツをすると使い方に偏りが生じアンバランスな筋力バランスを助長します。
このアンバランスな関節可動域を正常化させ腰痛を改善させるのが、枚方市 光善寺鍼灸整骨院のリハビリストレッチです。
筋肉の神経伝達を促通する徒手リハビリ筋力トレーニング
徒手で行う筋力トレーニングはリハビリにおいて必ず必要になってくるものです。深部で眠っていて働かない筋肉を刺激して、正しく働かせることは徒手で行う微妙な力加減を必要とします。
ですから、枚方市 光善寺鍼灸整骨院では、器具を使って行うトレーニングや自重を使って行うトレーニングとは別物だと考えています。
正しい立ち方・座り方・歩き方で再発させない体づくりをサポート
枚方市 光善寺駅前、光善寺鍼灸整骨院では、再発の原因は身体本来の機能が使えていないことにあると考えています。施術で体の歪みを整えたのちに、再発予防の為に大切な日常生活の立ち方、座り方、歩き方の指導を行っています。
まずは、真っ直ぐに立つために大切な2つの筋肉を働かせる立ち方を指導していきます。
この2つの筋肉が活動しないことで体を充分に支えることができずに腰や背骨、肩や首に負担がかかることになります。
腰痛を改善するためにも立ち方、歩き方は大切な要素のうちの一つです。
